就職とはお金をもらうための奴隷契約なのか?

こんにちは薬剤師の赤羽です。みなさんは就職することにどのようなイメージをお持ちですか?今回は働き方について「会社のやり方にあわせる」のが良いのか?「自分の正しいと思ったやり方で会社を変えていく」のが良いのか?を考えてみたいと思います。

会社の奴隷になるのか?

会社勤めをしている方はどのような意識で働いていますか?「会社の方針に従って、その意に沿う(奴隷契約)」ように働いている方が多いと思います。それに、そもそも会社の意思に従うことが「正しいことであり当然のこと」であると考えている方が多いと思います。仕事というのは辛いのが当然のことである。端的にいえば、就職=奴隷契約だと考えているのではないでしょうか?仕事は苦役であり、人生の罰なのです。だからこそ、できればすぐに仕事をやめたいし(FIRE(1))、趣味だけやって過ごしていたいと考えるのです。

仕事は罰なのか?

しかし、本当に仕事は罰なのでしょうか?これは自分次第で罰にもなりうるというのが正しいと思います。会社の方針に従うことが絶対なのであればそれはとても辛い罰になります。しかし、自分の意志で会社を変えて、同僚や社会に貢献できるならそれほど悪くないことだと思います。それに現在の社会の潮流は「ボトムアップの風潮」です。会社の末端の構成員であっても、その意見が重視されるというのは仕事を楽しくするために極めて重要なことです。会社のトップにとっても、視野が狭くなることを予防するために対立的な意見をもらえることは大切です。

会社の方針に従いますという甘えた宣言

会社の方針に従うという考えは非常に甘えた考えだと思います。もし、会社に対してなんの不満も漏らさず、悪口も言わず黙って苦役に従事するならばそれは一つの信念として尊重します。しかし、ほとんどの人が会社の方針に従うと宣言しつつ、会社の文句をいうのです。これはとても卑怯なことです。気に食わないことがあるなら、なんらかの手段で対抗すべきです。それができないなら黙って従うべきです。自分が何をやりたいかは会社任せなのに、会社から与えられた仕事に文句をいうならば、釣り合いが取れていません。会社は困ったら面倒や世話を焼いてくれる母親や父親だと思ったら大間違いです。甘えてはいけません。

誰のために会社の方針に意を唱えるのか?

我々は会社の方針や仕事の内容、同僚の意見に疑問を持ったら、勇気を持って対立すべきです。この時、対立しないのは自分に被害が及ぶことを恐れる利己心からです。対立することは非常に利他的な行動です。自分が傷つくかもしれないし、人を傷つけてしまうかもしれません。でも、うまくいけば一緒に働く同僚、自分の家族、お客さんの全てに有益な結果が得られるのです。

自分のためではなく、大切な同僚、家族、社会のために対立をしていきましょう!

参考

1)FIRE Wikipedia