クラウドファンディングは人間社会を守る切り札?

こんにちは薬剤師の赤羽です。人間は一人では達成することが難しいことも組織というシステムを利用して達成することができます。それは村、幕府、王国、政府などです。近代に開発された株式会社というシステムは目標達成のための非常に優れた組織形態です。しかし、株式会社は問題を抱えています。資源を無駄に消費し、人間を部品として扱い疲弊させてしまうことです。最近開発されたクラウドファンディングというシステムは株式会社のもつ効率性を保ちながら資源の浪費、人間の部品化を防げる可能性があるのではないかと思っています。

株式会社の生み出す不幸

株式会社は投資家の利益のための組織です。お金儲けという抽象的な目的が最重要です。極端にいえば、投資家がどれだけ儲かるかが重要で、それ以外はなんでも良いという組織です。利益のためには社会的不道徳も辞さない傾向があります。社会的不道徳とは環境破壊、人間をモノ扱いすることです。

クラウドファンディングの可能性

クラウドファンディングでは目的を達成するためにお金や労力をインターネットを通じて市民から収集します。目的はお金儲けという抽象的なモノではなく、映画作成、絵本の作成、地域活動など具体的です。お金儲けを目的としておらず、環境に配慮し、人を大切にすることができます。

これからの新しいシステム

環境破壊が進み、地球温暖化、気候変動、大量絶滅などの深刻な問題を抱える現代社会ではお金儲けが一番大事な「株式会社」では状況を悪化させるだけです。人間社会を守るのはクラウドファンディングなどの人や環境を大事にする新しいシステムです。